バレンタインデーでは薫子から凛太郎へ、手作りのチョコレートをプレゼントする。
そしてこの日をきっかけに、自身がケーキ作りに苦労を感じたことがないと気づいた凛太郎。
こうして将来の進路に僅かな手がかりを得た頃。
薫子の提案で、凛太郎の“金髪とピアス”のきっかけになった思い出のケーキ屋に足を運ぶ二人だったが、凛太郎は無意識に悔しい表情を浮かべてしまう。
そんな彼の様子を見たパティシエが話しかけてきて…?
画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。
※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。
※このページからは注文できません。
0.0 (0件)