まんが訳 酒呑童子絵巻 (ちくま新書 1493) [ 大塚 英志 ]
| まんが訳 酒呑童子絵巻 (ちくま新書 1493) [ 大塚 英志 ]
価格:1,078 円
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ちくま新書 1493 大塚 英志 山本 忠宏 筑摩書房マンガヤク シュテンドウジエマキ オオツカ エイジ ヤマモト タダヒロ
発行年月:2020年05月07日
予約締切日:2020年03月26日
ページ数:224p
サイズ:新書
ISBN:9784480073150 大塚英志(オオツカエイジ) 1958年生まれ。
まんが原作者、批評家。
神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授を務め、現在、国際日本文化研究センター教授 山本忠宏(ヤマモトタダヒロ) 1976年生まれ。
神戸芸術工科大学助教。
国際日本文化研究センター研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 酒天童子絵巻(上・中・下)/道成寺縁起(上・中・下)/土蜘蛛草子(上・下) 平安時代は一条天皇の治世のこと。
都の貴族の娘が次々と姿を消し、占いの名人・安倍晴明が、伊吹山千丈ヶ岳に棲む鬼の仕業とつきとめた。
さっそく源頼光らに退治の勅命がくだるー。
武家源氏の始祖・源頼光の活躍を描く表題作『酒天童子絵巻』の他、「安珍清姫伝説」として知られる『道成寺縁起』、頼光と渡辺綱の妖怪退治譚『土蜘蛛草子』を収録。
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2024年2月23日