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テニスの王子様 Vol.17 [DVD]
【商品紹介】アニメ10周年記念プロジェクト展開中(第1弾「テニプリフェスタ2011in 武道館」、第2弾「劇場版テニスの王子様 英国式庭球城決戦!」、第3弾「テニスの王子様 OVA ANOTHER STORYII 〜アノトキノボクラ」)2011月より「ジャンプSQ.」にて連載中の「新テニスの王子様」のTVアニメ化も決定し、さらなる盛り上がりをみせる「テニスの王子様」!手塚の決意……青学を全国へ! この試合、誰にも止められない!「オレ様の美技に酔いな」◎仕様◎
【毎回封入特典】ライナーノート◎内容◎
【4話収録】■第65話「青学(せいがく)の柱になれ」 注目の部長対決が、ついに始まった。
序盤から「手塚ゾーン」で、跡部の返球を支配する手塚。
一方、跡部は手塚が腕を痛めていたことを指摘し、揺さぶりをかける。
その事実を知らなかったリョーマたちに、大石は前のことを語る。
手塚は生の頃、強すぎるために先輩から反感を買い、ラケットで腕を殴られていたのだ。
一度は退部を決意した手塚を思いとどまらせたのは、全国行きを誓い合った大石と、当時の部長・大和祐大の存在だった。
■第66話「破滅への輪舞曲(ロンド)」 ドロップショット「零式(ぜろしき)」を決め、試合をリードする手塚。
立海大附属中の真田は、跡部がJr.選抜の合宿で見せた二段スマッシュ「破滅への輪舞曲(ロンド)」を決めてくると予測。
しかし跡部は、手塚が無意識に腕をかばって肩へ負担をかけていると気づき、試合を長引かせようとしていた。
手塚に不利な状況だと思いながらも、見守ることしかできない青学(せいがく)レギュラー陣。
跡部の狙いに反して、手塚は攻め急ぐことなく、あえて持久戦に挑もうとしていた…。
■第67話「最後の一球」 開始から1時間半が過ぎ、勝負の行方は両者の気合いにかかっていた。
跡部の二段スマッシュさえも封じて、不死身の強さを見せつける手塚。
勝利まで、あと一球。
その最後のサーブを打とうとした瞬間、手塚の肩に激痛が走る!駆け寄る青学(せいがく)レギュラー陣。
だが、手塚の試合続行の意志は変わらなかった。
リョーマは戻ってきたスミレと入れ代わりにコートを去り、ウォーミングアップを始める。
再開された試合は、白熱のタイブレークへ突入した。
■第68話「終わりなきタイブレーク」 果てしなく続く、手塚と跡部のタイブレーク。
限界を超えて戦う二人を止められる者は、誰もいなかった。
青学(せいがく)に賭けた手塚の想いに圧倒される跡部。
やがて決着の時を迎え、試合は跡部の勝利に終わる。
2勝2敗1ノーゲームにより、控え選手によるシングルスが行なわれることになった。
リョーマの対戦相手は、氷帝の切り札と言われる日吉 若(わかし)。
独特のフォームを見せた日吉だが、リョーマは立て続けに「ドライブB」を決め、一気に勝利を決める!よりテニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた少年・越前リョーマ。
普段は徹頭徹尾クールで無愛想な少年だが、実は天才的なテニスの腕前を持っていた。
当然のように彼はテニス部に入部し、かなりの実力を持つ先輩たちをもしのぐ、圧倒的な能力を見せつけていく。
一見取っつきにくそうな主人公でありながら、テニスでの真っ向勝負のかっこよさが存分に描かれ、実に気持ちの良いスポーツドラマが展開。
「キャプテン翼」でのサッカーや「スラムダンク」でのバスケットブームのように、本作でもその影響でテニスブームが訪れており、世代を超えた人気作品となることは間違いないだろう。
(田中 元)レビュー監督: 浜名孝行 原作: 許斐剛 シリーズ構成: 十川誠志 総作画監督・キャラクターデザイン: 石井明治 美術監督: 川井憲 音響監督: 平光琢也 企画: 岩田圭介/杉山豊 音楽: 渡部チェル 声の出演: 皆川純子/置鮎龍太郎/近藤孝行/津田健次郎/川本成/高橋広樹/甲斐田ゆき/小野坂昌也/喜安浩平/高橋美佳子/尾小平志津香/松山鷹志/佐々木望/鳥海浩輔-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
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